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花火大会はバスで行く日帰りツアーがお得です。 [ライフスタイル]

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うっとうしい梅雨が開ければいよいよ夏半番。

夏の風物詩、花火大会は今年も目白押しです。



ところが花火大会でいつも困るのがよく見える場所がとれない、という悲劇。

一等地を確保しようと思えば朝から、いえいえ最近の場所取り合戦は想像を
超えた普通の感覚ではとうてい考えられない激戦なのです。

観覧席の確保の前にも難題がありますよね。

大会の会場までの交通機関。。。。。。。。

大混雑は必至、マイカーで行こうにも大渋滞にひぃひぃ言ってやっとたどり着いても

車を止めるところがないんですね。路上駐車なんてしようものならこの時とばかり
おまわりさんへの年貢の納め時が来てしまいます。

かといって会場周辺には駐車場なんてないし、あってもとんでもない値段を取られてしまう。



私の住んでいるところの花火大会では、夕方になる頃には会場へ向かう人波が

ず~と続いてます。

私も昔はその列の中にいたのでよくわかりますけれども、

若い頃はなんともなかったのですが、今はさすがにしんどくて
遠くの高台からひっそり見守ってます。(笑)

(大玉しか見えないんです。。。。。)


それでも歩いてでも行ける所はまだいいのですが、都心や地方の花火大会となると
相当の準備と体力が必要になってくるのではないかと。。。。。


そんな時に便利なのがバスツアーです。

超がつくほどの方向音痴な私にはぴったりで、

寝てても道にも迷わず絶対連れて行ってくれる。

駐車場の心配がない。

高速道路のサービスエリアや道の駅などでのグルメ体験。

ツアー独自の盛りだくさんのサービスなど。

そしてなんといってもツアー料金もとってもお得です。

私のおすすめのプランは「たまやー」「かぎやー」の掛け声でお馴染みの

「隅田川花火大会」の屋形船クルーズです。

屋形船でお酒飲み放題です。

隅田川花火大会は打ち上げ場所が2箇所あるのです。

屋形船からはその両方の花火がとっても良く見えるのです。

桟敷席も指定席でもこうはいきません。

ちなみに第一会場(桜橋、言問橋)では大会の目玉、200発の花火コンクール参加の大玉が、

第二会場(駒形橋、厩橋)ではもうすっかりお馴染みのスターマインなどが堪能できます。

ぜひ、一度お問い合せてみてはいかがでしょうか。



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